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当時、フリーダイヤルの着呼時間を確認したところ、コールセンターの営業時間外の入電の多さに愕然としました。半分は時間外・休日のコールだったのです。これでは広告を出してもその半分の受注を逃していたことになります。かといって24時間対応のコールセンターの見積もりは自社雇用より少し安い程度。 そんな中で秘書センター株式会社の受注代行サービスを見つけました。
従量制で且つ安価なサービスにクオリティの疑問を感じましたが、実際サービスレベルが高く、理想の24時間365日体制が組むことができました。広告にも『24時間365日受注対応!』と大々的に告知が行え、競合に対し優位性を出すことができています。今では当社受注データベースへのダイレクト入力も行っており、人件費の削減にも貢献してもらっています。 |
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■B社様
労働局求職支援セミナー受付対応。官公庁としては初の24時間窓口。
24時間窓口の為、深夜帯のサラーリーマン層と、早朝の高齢者層の2つの間口を取りきることに成功し、問い合わせ客にとって、非常にサービスが良いと好評の為、現在同サービスを拡大中。
■C社様
店舗誘導型(リアル)人気商品の受注代行。
人気商品の為、問い合わせが殺到し、店員が接客よりも電話対応に奔走される。店舗への直接かかってきた大量コールを当社で対応。問い合わせ客のリスト化を行い、人気商品以外も案内できる営業リストとして活用し、売上増に成功。
■D社様
全国126店舗を展開している大手レストラン&カフェの求人受付24時間委託。
委託前は店舗で直接求人募集受け付けを行っていたが、現場は非常に忙しく、募集の電話が鳴っても対応不能やかけ直しを依頼していた。そのため、求人広告費も無駄使いとなっていた。
委託後は当社オペレーターが確実に募集電話をキャッチしWEB上での入力・変更・閲覧が可能なシステムも導入し、募集状況が外出先でもリアルタイムに分かるようになり、管理者の負担を大幅低減する事に成功。 |
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